情報学の分野で
未来の情報環境を創造。
情報技術の活用によって展開される人間の知的活動とその社会的・文化的基盤を十分に理解し、将来の情報環境を創造します。
School Of Informatics
新着情報
- 2024年9月5日(木)お知らせ
- 日本最大級の学生向け中期的なハッカソンであるJPHACKS2024に,情報学群が提携校となりました
- 2024年6月26日(水)お知らせ
- 情報科学類,情報メディア創成学類の編入学定員の増員について
- 2024年6月3日(月)お知らせ
- 2025年度入学編入学試験 出願受付開始
- 2023年4月18日(火)お知らせ
- 総合科目「デジタルクリエイティブ基礎」などが紹介されました
- 2023年3月27日(月)お知らせ
- インタビュー記事の掲載
情報学群について
筑波大学情報学群(情報科学類、情報メディア創成学類、知識情報・図書館学類)は、平成19年4月、情報や知識に関する幅広い学問領域を対象とする新しい学群として開設されました。
幅広い学問領域に相応する教員配置、充実した教育体制及び研究・実験環境(講義棟、講義室、実習室、計算機など)に加え、最先端をフォローするカリキュラム、また、学生の自主性を尊重した演習や産学連携による様々なプログラムなども用意しています。
秋葉原からつくばエクスプレスで45分と都心へのアクセスも非常に便利です。また、都心の喧騒とは裏腹に、澄んだ空気と多くの緑に囲まれながら落ち着いて勉学に励むことができるというのも筑波大学の特徴です。
- 住所
- :〒305-8550 茨城県つくば市春日1-2
筑波大学図書館情報エリア支援室 - 電話
- :029-859-1110
- メール
- :inquiry-inf@inf.tsukuba.ac.jp
学群長挨拶Dean
2026年4月 情報学群長河辺 徹
2007年の誕生から約20年が経過し、情報学群は今、大きな転換点に立っています。私たちの使命は、単に技術を教えることではありません。人間の知的な振る舞いや社会・文化の根源を見つめ、情報の記録、蓄積、共有、そして活用という一連のプロセスを科学と技術で解き明かすこと。そして、それらを自在に操り、「未来の情報環境を自らデザインできる人材」を世に送り出すことです。
本学群がスタートした頃、世界はスマートフォンとSNSによって「常時接続」という新しい自由を手に入れたばかりでした。しかし、進化の速度はさらに加速しています。現在は、AIやビッグデータ、そして現実世界とデジタルを融合させるCPS(サイバーフィジカルシステム)を駆使したデジタルトランスフォーメーション(DX)が、私たちの社会をより豊かに、よりドラマチックに変えようとしています。
この激動の時代をリードするため、情報学群には個性豊かな3つのフィールドが用意されています。
情報科学類(入学定員86名、編入学定員14名):
計算機科学の深淵に触れ、テクノロジーの核心を究める
情報メディア創成学類(入学定員54名、編入学定員14名):
技術と感性を融合させ、新たな表現と価値を生み出す
知識情報・図書館学類(入学定員100名、編入学定員10名):
知識の構造をデザインし、社会と情報の架け橋となる
約140名の教員がカバーする領域は、プログラミングや数理科学、通信・メディア処理といった理工学系から、認知科学、コンテンツ制作、さらには情報経営や図書館学といった人文社会系まで、驚くほど広大です。さらに、先端企業との産学連携プログラム「組込み技術キャンパスOJT」や実践的なIT人材育成プログラム「enPiT」など、大学の枠を超えて「本物の実力」を磨くチャンスも豊富に用意されています。
筑波大学は、常に未来を構想し、その実現に挑むフロントランナーであることを目指しています。「情報学」という無限の可能性が広がるキャンパスで、共に学び、共に悩み、そして切磋琢磨しながら、まだ見ぬ未来を創り上げませんか。夢と希望、そして何よりも「知りたい」という情熱に溢れた皆さんと出会えることを、心から楽しみにしています。
教育方針
人間は、知識や情報を記録し、共有し、利用する様々な技術とそれに基づく文化的・社会的システムによって現代社会を築きあげてきました。コンピュータやネットワークなどの情報基盤を発展させ、人間が持つ知識と情報を、効率よくかつ効果的に利用できる環境をさらに進化させることは、我々が将来に向けて持続的・安定的に発展していくために必要不可欠です。
こうした社会的要請に応えるために、情報学群には情報科学類、情報メディア創成学類、知識情報・図書館学類の3学類をおき、知識と情報の記録、蓄積、共有、加工、利用といった諸活動に関わる様々な情報技術とともに、それによって支えられる人間の知的活動とその社会的・文化的基盤を十分に学び、社会や企業、大学や研究機関などにおいて、将来を見据えて各界をリードすることのできる人材を育成します。
教育課程
カリキュラムに情報学群としての一体感を持たせています。教育水準の確保と学群内の転学類への対応が容易にすることを目的として、1年次の履修科目に内容的に共通な科目群を学類ごとに設けました。これにより、情報学群の全ての学生が一定で共通の基盤的知識を習得するようになります。
情報学群全体として、情報に関わる非常に多様で広範な科目群を展開することができます。これを利用して、それぞれの学類に所属する学生がその学類単独では扱えないようなより広い領域の情報に関わる知識を習得できるようにします。情報学群内の各学類の独立性を保ちつつ、学生の多様な研究要求に応えるため、学生が研究領域の近い他学類の教員の指導を受けられる場を積極的に提供します。
各学類の概要College
情報通信技術のパイオニア
情報科学類
従来の科学技術に加え情報に関する知識とその工学応用についての体系的な学問の習得と、その知識を活かして社会の様々な問題を解決する能力を持つ専門的人材の育成を目的としています。
また、これまでの30年という歴史を持つ情報学類の伝統に加え、最先端の情報科学技術を幅広くそして深くサポートできる体制を整えています。通常の講義に加えて、学生の自主性を尊重した実践的ソフトウェア開発、プロジェクト実習、学生発信による演習などの体験型授業も特徴の1つです。
- 住所
- :〒305-8573 茨城県つくば市天王台 1-1-1
筑波大学情報科学類事務室 - 電話
- :029-853-4962
情報技術の先端的応用
情報メディア創成学類
コンテンツに関する情報技術とコンテンツの流通・利用を支える情報技術の基礎から最先端までを学びます。
また、学んだ技術を効果的に生かすため、コンテンツが扱う領域や分野、コンテンツに接する人間、コンテンツが流通する社会の仕組みや影響などについての深い理解や、優れたコンテンツを見抜くセンスも習得します。これらの教育により、科学技術をベースに人間・社会・文化・芸術など様々な側面から総合的にコンテンツに取り組む人材を育てます。
- 住所
- :〒305-8550 茨城県つくば市春日1-2
筑波大学図書館情報エリア支援室 - 電話
- :029-859-1110
未来のための知識構築
知識情報・図書館学類
社会における知識や情報の流通・蓄積の成り立ちやそのシステムのあり方を、人間や社会、文化、情報技術などの側面から探求します。
具体的には、図書館からインターネットにいたる知識共有の仕組みや、これらの企画・運営とそれを支える情報システムについて教育します。共有された知識の活用を通して企業活動や研究活動、市民活動など、人間の知的営みを発展させることができる人材の育成を目指します。
- 住所
- :〒305-8550 茨城県つくば市春日1-2
筑波大学図書館情報エリア支援室 - 電話
- :029-859-1110




